ローズまりえの薔薇色の東南アジア転職生活

通称 転々虫と呼ばれるくらい東南アジアで転職を繰り返しています。

東南アジアで働くための選択肢

旅を続けるために東南アジアで働くという選択肢がありますが、提供される仕事の多くは違法であり、給与も高くはありません。こういった仕事を合法、違法、またはその中間の3つに分類しています。

合法的な仕事

東南アジアで見られる合法的な仕事のほとんどは、フルタイムの仕事です。つまり、あまり旅行をする機会はありません。カジュアルなライフスタイルを望む場合は、必然的に違法な仕事に従事する必要があります。

もし英語を母国語とする求職者の場合(もしくはそうでない場合もあります)、英語を教えることは、おそらく仕事を得て貯金を目的にする人々にとって最も一般的なルートです。他に人気のある選択肢の2つとしては、ダイビング業界で働くことと、サブ編集の役割を介してメディア業界で働くことです。その他の専門的分野では、ビジネス開発、デジタル分野での多くの仕事、さらにはコールセンターでの仕事などもあります。

これらの仕事に就くことによって、期的に給与を受け取ることになりますが給与の金額はさほど大きくない可能性があります。教師は週に5日半働いており、旅行の時間はほとんどありません。ダイビング業界で働くということは、常に海の中にいることを意味し、その他の時間はほとんどありません。

東南アジアでの長期勤務を検討している場合、現地企業で雇用された場合や企業が現地で雇用している駐在員よりも、はるかに多額の給与を母国で雇われてから駐在させている社員に支払うことに留意してください。これは、バンコクのインターナショナルスクールで海外から採用された教師に、現地で採用した外国人教師よりもはるかに多くの給与が支払われることを意味します。自分のスキルセットを見なおして、応募書類を整頓してください。また、海外から応募することで大きなメリットが得られることもあります。

警告:就労ビザと就労許可証の対応は、頻繁に変更される規則及び規制により、費用がかかり、長期に及ぶ場合があります。

東南アジアに長期滞在する予定がない限り、出国の前に貯金をしておく方が良い場合があります。

違法な仕事

東南アジアでは、週に数回バーを開店することからバス停でホステルのチラシを配るに至るまで、違法な仕事の供給が止むことはありません。もし逮捕されれば、刑務所に入れられたり、強制送還されたりする可能性があり、賃金や現物支給の見返りはとても低いです。危険を冒しでても、住処を確保するためにシーズン時だけパンガン島のバーで働いて満足している場合はこれで問題ありませんが、その場合貯金することはできません。目的をよく理解しておくことが重要です。

東南アジアの多くの国には、外国人の従事が禁止されている仕事のリストがあります。例えばツアーガイドはその一例です。ツアーガイドとして働いていることが露見した場合非公式な形で拘留されたり、強制送還されたりする可能性があります。

合法と非合法の間

インターネットとリモートワーキングの発展により、多くの人々が自宅で仕事を辞めず、むしろ外出中も仕事を続けることができるようになりました。理論的には、CEOがタイのプールサイドでメールをチェックして返信するのと同じことです。

実際には、これは法的には非常にグレーな領域です。もし入国管理局がコワーキングステーションに調査にきた場合は、真っ先にリモートワーカーであることを宣言すると良いでしょう。合法性は別として、これのようなワーキングスタイルは発展を続けています。もしそれを選んだ場合は、目立たないように続けることをお勧めします。